『悪の教典』の続編は出るのか?ネタバレ&解説【小説・漫画・映画】

まるで出席を取るみたいに、先生はみんなをし続けたんだ。

「悪の教典」をご存知でしょうか?上下巻物の貴志祐介先生の小説で、本当に面白いのでぜひ小説で読んでほしい。

活字が苦手な人は映画、漫画と展開されていますのでそちらでも楽しめます。

特に漫画版は原作に忠実でおすすめです。



「悪の教典」 貴志祐介

映画「悪の教典」は、2010年発刊の小説「悪の教典(上下巻) 貴志祐介」原作のサイコ・ホラー映画で興行収益10億円以上を記録しました。

前半はしっかりとしたサスペンスで、後半はパニック映画っぽい感じ。伊藤英明演じる、主人公の蓮実聖司のサイコパスっぷりが魅力的でかっこいい。

作中に登場するキャラクターはみんな魅力的なのですが主人公がどうしても際立つ。なんと言っても「蓮実聖司:twitter」の黒いかっこよさにしびれる
映画が公開された2012年当初はツイッターアカウントが話題になったりしましたが、現在は更新停止

ちなみに15禁のレーティング映画になっおり、かなり過激な映画です。

結局、蓮実聖司はどうなった?(ネタバレ)

ネタバレ
終始生徒の人心を掌握し続け、完璧な先生を演じつつも犯罪を続ける主人公 蓮実聖司ことハスミン。最後は自分のクラスの生徒を皆殺しにしようとするも失敗。
ラストは逮捕され、法の裁きを受ける身になるものの自分の行った虐殺について、「年四組の生徒たちは全員悪魔にとり憑かれていて、神の意思で殺害した」と精神異常者を装い責任能力不能を主張するところで終わり、判決を含め「その後」については読者の想像に任せられています。

小説を読んで気持ちのいい読了感はありますが、続きがすごく気になる終わり方、いろいろと想像していしまいます。

更に映画では、最後に「To be continue」が添えられていて、続編を示唆するかのような終わり方をしており、期待が高まります。

漫画「悪の教典」のラストは小説よりも先が描かれている

漫画版は原作を忠実に再現してあり楽しめます。

それだけでなく、漫画でのラストは小説では描かれなかった裁判の結果が描かれています。

小説のラストでも裁判について大弁護団が出来つつある、と一筋縄ではいかない展開をにおわせていました。

ネタバレ
漫画版で明かされるラストは、裁判の結果まで語られます。
裁判は最高裁まで続き、結果、禁固25年の判決が言い渡されます。

今回の事件だけでも自らのクラス37名の人間を殺害しているわけで、普通であれば死刑を免れ禁固25年の判決で済むはずはありません。

ということは精神の異常(責任能力無し)が認められたと推測されます。

そして漫画版最終ページには成長した(数年後?)の片桐の姿とともに、雨の中、横断歩道に佇む蓮実(のような)男性の姿が描かれており、完全な完結ではなくこちらもまた続編を期待させる終わり方でした。

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悪の教典の続編は出るのか?

結論としては、映画・小説ともに続編の公開予定はありません。

これだけ期待させておいて、続編は恐らく出ないでしょう。

原作である小説「悪の教典」の発売から7年が経過していますがいまだ小説・漫画・映画すべて続編の告知どころか噂すらありません。

悲しい

それでも、いまだにAmazonPrimeに選出されたりするほど、大人気作品だけに、続編を期待したいです。

しかし、10年後に続編が出た小説もあるのでまだあきらめてはいけない。

小説に限らず、映画や漫画のみでも続編が登場することを祈ります。



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